さて、昨日準備のお手伝いした展覧会がいよいよ開催です。昨夜、経歴のプリントアウトを
頼まれましたので、それを持って開店一番、うちの奥さんと一緒にうかがいました。
谷 由貴染織展 高松市美術館1F市民ギャラリー 1997年6月10日(火)〜6月15日(日) AM9:00〜PM5:00 (金)は7:00まで 入場無料 |
美術館表玄関を入って奥の市民ギャラリースペースです。 天窓から入る青い光とギャラリー内の暖色光の対比がきれい。 | |
入口から見たところ。 由貴さんが、着物姿で居ますね。 | |
一番のお気に入りの色 『刈安』の黄色の振り袖の前でちょっとポーズをとってもらいました。 さすがに良く似合ってらっしゃる。 | |
ちょっと花をあしらったショット。 1時間ばかり居た間にも、どんどん花が届きました。 どれも凝ったアレンジメントばかり。 | |
僕の作らせてもらった、水谷さんの序文のパネル。 WebPageで再現したものはこちら。 | |
こんな感じに宙に浮いているように見えます。 | |
織物の柄のアップ。 色はちょっと再現不能。 | |
由貴さんはストライプ(縦縞)がお好きだそうです。 | |
織り方にも変わったものがありますね。 | |
そうこうしている間にもお客さんが来られます。 | |
あー、いそがし・・・ | |
帰ろうと思ったら、また大勢のお客さんが・・・ | |
それではそろそろおいとまします。
これからこのページを仕上げねばなりませんので。 打ち上げには呼んでくださいね。 |